青汁を使ったスープの食べ方

青汁とは、野菜をすりつぶして絞った汁のことを言います。健康食品としてポピュラーな商品ですが、様々な商品が販売されており含まれる栄養も様々なものがあります。
市販されている商品は主にケールや明日葉、大麦若葉などの一般的にはなかなか手に入りづらい栄養豊富な素材が使われています。
近年では小松菜やヨモギなどが使われており比較的飲みやすい味に改良されていることも多く、水やお湯で割るだけではなく牛乳や豆乳で割っての飲みやすくなっています。
代表的な素材の味や栄養としては、ケールはβカロチン、ルテイン、ビタミンC、ビタミンE、カルシウム、食物繊維など豊富な栄養素が含まれていますが、苦味が強く独特な青臭さがあるため飲みにくい素材のため粒タイプの青汁で摂取することをおすすめします。
明日葉は栄養価が非常に高く比較的飲みやすい素材です。食物繊維やカルシウム、カリウム、鉄などが豊富に含まれています。
大麦若葉も味がクセがないですが、高い栄養価があることから現在の青汁ではメインとなっている素材になります。食物繊維や各種ビタミン、葉酸、カテキン、カルシウム、鉄分、亜鉛、マグネシウム、SOD酵素などが豊富に含まれます。
青汁は粉末タイプを水や牛乳に溶かしたり、粒タイプをそのまま飲むことによって効果を得ることができますが、効果を得るためには長く続けていく必要があります。
長く続けていくためには飲み方や食べ方を工夫していくことが良いとされています。
粉末タイプの飲み方としては、牛乳だけではなくダイエットや美容のために飲むスムージーなどに入れることで簡単にダイエット中には不足しがちな野菜を補うことにつながります。
食べ方も様々なレシピで楽しむことができ、お菓子や料理、スープなどに入れることによって手軽に野菜の栄養を補えるようになります。
青汁の食べ方には様々な方法やレシピがあります。
簡単に長く続けられる料理としてオススメなのが、青汁を使ったスープが簡単に他の野菜も補うことができます。
一番簡単な青汁を使ったスープの食べ方としては、市販のコーンスープの素に青汁とお湯を注いぐだけのものになります。
コーンスープだけでは足りない栄養素を補うことができる食べ方と言えます。
暑い時でもしっかり食べたいというときには、ビシソワーズなどがオススメです。ジャガイモは皮をむいて薄切りにして水にさらします。玉ねぎと青ネギをみじん切りにしたらレンジで加熱し、鍋にバターを溶かして加熱した玉ねぎと青ネギを加えてさっと炒めます。全体が炒まったら水とコンソメを入れて一煮立ちさせ塩や白胡椒で味を調えたら、火を止めて粗熱をとります。粗熱が取れたらミキサーにかけて裏ごしをし、裏ごししたものに青汁と牛乳、生クリームを入れて冷蔵庫で冷やして完成です。
牛乳などを入れた後に再び火にかけて暖めてポタージュにしたものでも美味しく食べることができます。
小麦粉と青汁を混ぜてすいとんにしたものを作り、鍋にオリーブオイルを入れてベーコンを炒め、大根や人参、キャベツ、きのこ類を炒めたら水とコンソメを入れて一煮立ちさせ、すいとんの生地をスプーンですくって鍋の中に入れて火を弱めて10分ほど煮た洋風な食べ方も美味しく食べられます。
また、毎朝作る味噌汁に入れることでも簡単に摂取することができます。
粉末タイプのものは他にも様々なレシピに活用することができます。ドレッシングに使ったり、パンの生地に練りこんでも使えます。
青汁を選ぶ場合には無農薬や有機栽培などのなるべく質の高い商品を厳選して選ぶことをお勧めします。きちんと成分が記載されているため、自分の必要な栄養素などを考えてから選ぶことが大切です。

<オススメサイト>
青汁のソムリエ
http://aojiru-sommelier.jp/